臨床心理士の転職と年齢制限

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臨床心理士の転職と年齢制限

臨床心理士の資格には年齢制限がありません。資格の取得そのものに年齢が問題にならないだけでなく、大学院など養成施設に入学する際にも年齢は問われません。実際30代、40代になって臨床心理士の資格を取得するケースも少なくありません。

ただ、就職・転職となると話はまた別で、やはり年齢がネックになるケースも出てきます。即戦力として求められる傾向が強いため、キャリアを積んできた場合なら年齢は有利になる印象もありますが、必ずしもそうとはいえない部分があるのも難しいところです。

臨床心理士の転職と年齢制限については領域・分野によってかなりの差が出てきます。年齢を重ねても採用されやすい仕事もあれば、かなり早い段階で年齢制限に引っかかってしまう仕事もあるのです。

年齢を重ねると不利になるのは大学や研究所といった専門的な研究に従事する職場です。具体的に年齢制限を設けていないケースも多いですが、早い段階でこの分野に入って経験を積んでいないと転職は難しいでしょう。それから司法関連の施設。警察や刑務所、少年院、保護観察所、科学捜査研究所、家庭裁判所といった施設では20代後半〜30代前半くらいに年齢制限が設定されているケースが見られます。これらは求人の数そのものが少ない分野ですから、転職を検討している人はできるだけ早く、しかも限られたチャンスを逃さないようにしたいものです。

他には保健所、保健センターなど公務員待遇での勤務が期待できる職場も、年齢制限が厳しく30代前半くらいがボーダーラインとなりそうです。

一方年齢制限が設定されていない、年齢があまり問題にならない職場もあります。代表的なところでは病院・クリニックといった医療機関。この分野では年齢よりも経験と実践的なスキルが重視されますから、豊富なキャリアを積んでいればむしろ年齢が有利になることも少なくありません。また児童相談所、婦人相談所、教育相談所、スクールカウンセラーといった教育・福祉関連の施設も年齢がネックにならない分野です。この分野では臨床心理士としてのスキルはもちろん、人生経験やコミュニケーション能力の比重が非常に高いため、20代〜30代前半くらいよりもむしろ30代後半〜40代の方が歓迎される傾向もあります。たとえば子供にとっては若いお兄さん・お姉さんよりも年配のおじさん、おばさんの方が接しやすい面があるものです。

このように、臨床心理士は職場によって年齢制限にかなりの差が見られるため、自分の年齢でもチャンスが得やすい職場を探していくことも転職の重要なポイントとなるのです。

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