臨床心理士のやりがい

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臨床心理士のやりがい

臨床心理士は幅広い人を対象にメンタル面のケアを行う仕事です。心の病が社会全体で大きな問題となっているなか、その役割が重要視されるようになっています。

心の病は体のケガや病気と違って、他の人が客観的に判断するのが非常に難しいものです。そのため周囲の無理解によって苦しめられるケースも少なくありませんし、家庭環境・生活環境など複雑な事情を抱えたまま精神的な問題を抱えるケースも少なくありません。臨床心理士は単に心のトラブルと向き合うだけでなく、どのような状況なのか、そして何が原因でそうなってしまっているのか、深いレベルにまで踏み込んで解決を目指すことが求められます。その人の生活、さらに人生にまで踏み込み、そして寄り添いながら解決を目指していく仕事なのです。これこそ最大のやりがいといえるでしょう。

そのためには患者と信頼関係を構築していく必要があります。これは簡単なことではありません。人間は誰でも他の人に心の奥を晒すことに抵抗を覚えるものですし、心に傷を抱えている人は他人に心を閉ざしたり、攻撃的になってしまっているケースも少なくありません。こうした状況において障害をひとつひとつ取り除きながら相手の心の奥まで手を差しのべていく必要があります。そのためにはさまざまなアプローチでのコミュニケーションが必要になりますし、時間もかかります。お互いが傷つくようなケースもあるでしょう。これは臨床心理士の仕事の難しさと大変さともいえますが、大きなやりがいであり、また相手が心を開いてくれた時の喜びもひとしおです。

さまざまなシチュエーションで問題を抱えている人を相手に仕事をする点も大きなやりがいです。心の病といっても状況はいろいろです。仕事の悩みでうつ病になってしまうケースが大きな問題となっていますが、他にも更年期障害でうつ症状が生じてしまった女性、不登校で悩んでいる児童・生徒、さらにアルコール依存症や犯罪・災害の被害によるPTSDを抱えている人を対象にカウンセリングなどを行うこともあります。こうした問題を抱えた人たちにはひとりとして同じ状況はありません。ケースバイケース、臨機応変に対応しながらアプローチしていく必要があるのです。その仕事のひとつひとつが良い経験となり、自分が成長していくのを実感することもできます。

そしてその成長がますます人の役に立つことができる、この好循環こそ臨床心理士の仕事に見られる最大の魅力でしょう。大変な面もある仕事ですが、適性がある人にとってはこれほどやりがいのある仕事はないといってもよいのではないでしょうか。

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